有能ハンターと、モフモフのエモノちゃん [有能ハンターP]
ニャッホー!!
みにゃさん、こんちは!
素晴らしきハンターのPoPoなのです。
今日は朝から、
モフモフ のでっかいエモノちゃんを
仕留めようと頑張ってるのです。
このモフモフのエモノちゃんは、
ボクよりもデッカイエモノなのでね、
ボクは、ただ黙って、威圧感を出し、にらみつけ、
にじり寄っていくのです。
あ、
少しでも大きく見せるために、
体の毛は出来るだけボワンボワンに膨らましておくことも、
モフモフのエモノちゃんハントには、重要な事項なのです。
モフモフのエモノちゃんは、
追いつめていくと、
高低差を巧みに利用して、逃げるのです。
でも、
ボクは、そんなことおかまいなしに、
猫パンチを一発、お見舞いしてやったのです。
さてさて、どうしてやろうか…なのです。
もちろん、ボクは有能なハンターなのですから、
どこに逃げたって、逃がすなんてことは、ないのです!
ないのですっ!!
ないの…
…です……
逃げられたーーーーっっ!!!!!
オーマイガー!
アルルさん、走って逃げる最中に、キッチンに飛び上がり、PoPoの攻撃をかわし、逃げた。
*おまけ*
興奮冷めやらぬPoPoさん。
手の太さと尻尾を見比べてくださいましね。
鉄壁の防御力を誇る虫とPoPo [有能ハンターP]
ニャッホー!!
PoPoです。
ボクは今、
手が離せません。
こういう時、
先に目を離したほうが負けなのです。
だからボクは、キッ!!と睨みつけてやってるのです。
ボクは、ツオイ男ですからね。
虫にも猫の威厳ってものを、感じさせてるのです。
相手が少し怯んだところで、
前足で攻撃なのです。
あれれ??
…おかしい。
おかしいのです。
まともに触ってるはずなのに、
虫が捕れないのです!
(※お気づきでしょうが、虫は窓の向こうに居ますw)
どうして?
ハッ!!
ひょっとして、この虫、
あらゆる攻撃から身を守る技を習得してるのですか!?
うぬぬぬぬ…
仕方ない、
Rae 「え………(絶句。いやよ、そんなでっかい虫!)。」
ニンゲンってものは、たよりないのです。
こんなチッサイ虫すら、異常に怖がるのですから。
虫の鉄壁の防御力を破壊するため、
ボクは、新たなる技を駆使することにしたのです。
どうだ?!
まいったか!
…なのです。
・
・
・
・
・
おかしいのです。
ビームでもやっつけられないのです。
こうなったら、最後の手段、
この虫と、交流を持ち、油断させるのです!
しかし…
ウンともスンとも言ってくれないのです…
虫だけに…
無視されたのです…
昨日の記事で…
ニッキーさんのお話、よく分かりますw
私も、あのスコちゃんみたいに
一緒に出掛けられたらって思ったけど、
ノル兄弟とは無理ですもん、猫並み以上にデッカイからw
Pさんはかろうじて…かなw